出来るだけ安く抑えたいソロキャンの始め方

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ソロキャン始めたい、でもそこまで費用を当てれない。

お小遣いの中でできるだけ道具を揃えたい。

そんな悩みありませんか?

安く始める方法ありますよ!

  • 低予算で始める方法
  • これは買うべき物って何?
  • 結局いくらあればいいの?

そんな悩み解決します。

ネットで色々調べるけど、高価なものしかでてこない、レビューはいいけどそこまでのものは必要ない

下位互換でいいから何かない?など思ったことあるはずです。

かなた

高価なものは確かにいいです。でもキャンプ続けなかったら無駄になります。

僕は正直高けりゃいいって思ってましたが、結局今では倉庫に入ってたりもしています。

逆に安く買って失敗した・・・なんかもあります。

そんな悩みのある方に、安価でも一軍にいるギアを紹介しながらおすすめも同時に紹介します。

初めのキャンプでは10万以上使ってました。今ではほとんど倉庫です。

同じ失敗はしないように、

ちょっとずつ揃えていきました

この記事を読めばわかること、

  • 低予算で始める方法
  • 無駄なく、本当に買うべきもの
  • 必要な初期費用

失敗してわかったことを踏まえ紹介していきます。

かなた

キャンプやってるとあれが欲しいってなるので、資金は残しておきましょ!

目次

本当に必要な道具ってなに?

最低限必要なものは、

  • テント
  • テーブル
  • イス
  • 寝袋
  • マット
  • 食器類
  • バーナー
  • クーラーボックス
  • ランタン
  • 焚き火台

これらがあればキャンプは出来ます。

焚き火台はなくてもいいですが、あった方が雰囲気でますし、そこまで高くなくても大丈夫です。

焚き火台があった方がいい理由

キャンプ=焚き火と言っていいほどです。僕は焚き火台をやりにキャンプ行ってます。

焚き火してこそキャンプです。でも高けりゃいいってことでもないので注意を!

やるとやらないとでは雰囲気が違いますからね。

代用できるものは代用しよう

出資を抑えるためには家にあるもので補えばいいのです。

例えば、

  • テーブル
  • イス
  • 食器類
  • バーナー
  • クーラーボックス

テーブル、イス、クーラーボックスあたりは昔バーベキューした時のとか運動会で使っていたものでも代用は出来ます。

食器類は紙皿や割りばしがあれば大丈夫です。

バーナーはカセットコンロでまかなえます。

もしなければ100円均一で探し見ると結構品質の良いものありますよ!

かなた

初期費用を抑えるためには代用も考えた方が節約にもなります

形から入る僕なんかは出費出費でした。

100円均一で揃えてみる

たまに100円均一行きますが、最近はキャンプの品揃えが豊富です。

多少季節ものではありますが、在庫もしっかりとあり、ちゃんとしたコーナーまであります。

マットなんかは500円ほどで購入できます!厚みもありコットの上に敷いて寝てます。

ミニ焚き火台もあるのでバーナー以外は揃ってしまうかもしれません。

出費を抑えてはいけない道具

テントは必須です。焚き火台はある方がいいので揃えましょう。

寝袋も季節によりますが、掛け布団代わりにもなるのであればよし。

大体の値段は、

  • テント(5000円~)
  • 焚き火台(3000円~)
  • 寝袋(3000円~)

それぞれ解説します。

テント

テントはどうしても高くなりがちですが、あまり安いのを選んでしまうとすぐ壊れたり、破けたりします。

ある程度レビューのいいものにしましょう。

おすすめは、

一人でも設営しやすく、軽量!

値段はそこそこしますが、買って間違いはないでしょう。

写真のテントは、

焚き火台

小さすぎると薪が入らない、薪を切ることにもなるので、30㎝の薪が入るものを選びましょう!

安いものから有名なところまで書いているのでぜひ読んでください。

寝袋

高いものはさすがにいいですが、真冬でない限り多少安価でも十分です。

封筒型なら広げて掛け布団代わりにもなるのでおすすめです。

ソロキャンスタートは大体2~3万円あればできます

何を揃えるかにもよりますが、大体であればこのくらいでスタートできます。

やり始めてから気に入ったものを揃えるのも可能なので安心してスタートしてください。

一度やるときっとはまりますよ!

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